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《霊空間-スピリットサンクチュアリ-》 通常魔法 自分の墓地かデッキに存在する「霊使い」と名前の付くカードを 1枚手札に加える。 part16-411 名前 コメント
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ポパイ ホレス・ベンボウ…弁護士 オールド・フレンチマン…屋敷の名前 ルービー・ラマー…料理番。グッドウィンの妻 リー・グッドウィン リトル・ベル…ホレスの娘。養女 トミー…トーミー ミス・ジェニィ ガウァン・スティヴンズ ハーシェル…ジョーンズ家 ナーシサ…ホレスの妹。サートリス夫人 ベンボウ・サートリス…ナーシサの息子。10歳。ボリィ ベル…ホレスの妻 テンプル…テンプル・ドレイク ドック ダムフリーズ…街の名 スタークヴィル…街の名 バディ…ヒューバート。テンプルの弟 ヴァン 盲人 タル キンストン…街の名 アイソム…ホレスの運転手 リーバ・リヴァース…黒人の女中 クィン先生 リーバ…犬 ミスター・ビンフォード…犬。青いリボンをしている クラレンス・スノープス…上院議員 ドレイク判事…テンプルの父 ジョージ…列車給仕 ウォーカー夫人 ユータス・グレーアム…地方検事 ヴァージル・スノープス フォンゾ レッド ジーン アンクル・バッド…5、6歳ぐらい ミス・マートル…肥った女 ミス・ローレン .
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登録日:2013/12/17 Tue 18 52 19 更新日:2023/10/13 Fri 10 45 29NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 なるかみ カードファイト!!ヴァンガード チート ヴァンガード 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント G3 ニレンダァ! 偉大なる古の竜よ 姿と力を辿り、再び地上に舞い降りよ! ブレイクライド! 「抹消者 ドラゴニック・ディセンダント」はカードファイト!!ヴァンガードのブースター「騎士王凱旋」にて登場したなるかみのG3。 アニメ「リンクジョーカー編」初期の櫂くんの代表的ユニットである。 スキル内容はこちら。 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札からカード名に「抹消者」を含むカードを3枚選び、捨てる] このユニットがアタックしたバトルの終了時、そのバトル中、アタックがヒットしていなかったら、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】し、このユニットのクリティカル+1。そのターン中、この能力は使えなくなる。 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2) - カード名に「抹消者」を含むカード] そのターン中、このユニットのパワー+5000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 当時環境を知っている人なら察するというか覚えがあるだろうが、当時の環境においてとんでもなくぶっ壊れていたカードである。 櫂くんの使うVスタンドに外れはないと言われる所以の一枚でもある。 能力は三つ。 まずは盟主。こちらは共通能力なので割愛する。 そしてECB能力。実はそこまで使われる能力ではなかったりしたが、当時のトリガー1枚分の加算能力は結構コスパがいい能力でもあった。 本題にして主力、このカードが当時壊れと恐れられた原因がリミットブレイクのVスタンド能力。 そもそも当時環境から後に至るまで、ゲームシステム上「ツインドライブ以上を失わないVスタンド」がとにかく強いゲームであるのがヴァンガードというゲームである。 この頃なら「ジ・エンド」が有名なVスタンドだったわけだが、それですら「ヒットしたら起き上がる」という強烈なプレッシャーを掛けてきたわけで、かなり強力な効果でありLB制限がないことをいいことに2期環境をずっと一角を担ったことは覚えているファイターも多いと思われる。 このユニットのVスタンドに注目すると、その「ジ・エンド」と違い手札コスト枚数が結構重くなっているものの、カウンターコストがかなり安い(そのくせクリティカルまで上がる)。 更にいえば枚数こそ多くなったものの指定コストが緩くなっており「攻撃性能」面に目を向けると大幅に凶悪化している代物でもある。 注目すべきはそのVスタンド発動条件。 「アタックがヒットしていなかったら」発動するというもの。 リンクジョーカー編だけでも後にそこそこ出てくる無条件でVスタンドを仕掛けてくる奴ら(*1)に比べれば見劣りするのは流石に仕方がない。 だが登場当時にこれほど凶悪な条件でVスタンドをツインドライブを失わずに発動できるユニットは存在しておらず、情報公開当時からして大騒ぎされることとなった。 参考まで当時のVスタンド可能なカードを見てみると、「ジ・エンド」「シュテルン・ブラウクリューガー」「スペクトラル・デューク・ドラゴン」「ぺリノア(厳密には異なるが)」のようカードが並んでくる。 これらはいずれも「アタックがヒットしたとき」なので防げばよいものであったり、ヒット関係なく使えても他のコストが重かったりしたうえでツインドライブを失ったり、そもそもの誘発条件に運が絡む代物であったりと慎重な効果が多かった。 そんな中新たなVスタンド条件として現れたのがこのカードの条件であった。 このカードは前評判に違わず当時環境を大幅にカードパワーが上がったカード達と共に染め上げた。 なぜそれほどまでに強かったのか。 その為にまず、リミットブレイク環境というものを多少解説しておく必要がある。 第6弾である極限突破及び同時期発売されたトライアルデッキより追加されたリミットブレイク能力はモノによっては凄まじい爆発力を持つが、ダメージが4以上にならなければ使用できない欠点があった。というのかこのカードもその点に関しては同様である。 リンクジョーカー編の代表的要素である「ブレイクライド」であったり、名称持ちのユニットも基本はそのリミットブレイクを元とした環境なのである。 しかし、その発動条件である「ダメージが4以上」ということは、ヴァンガードのアタックをガードしない場合はクリティカルトリガーを引かれればゲームエンドに持ち込まれてしまう極めて危険な状態でもある。 そのため、余程のギャンブラー以外は「相手がトリガーを引くことも考えて」余分にガードをする、場合によっては1枚分ガードで凌ぐ……etcという駆け引きがこのゲームの肝である。 特に当時はわりと低速環境であったので余計にであった。 つまりどうしても「ダメージ4以上になったときの攻防」が重視される環境だったわけだが、このカードのリミットブレイクはその環境に極めて噛みあっていた。このユニットのスタンド能力は相手がリミットブレイク圏内に突入した時に凶悪性が発揮される為である。 このユニットはどうしても防御せざるを得ない4点以上になったときにガードされてしまえばリミットブレイク能力が誘発する。 どのようなことが起きるのかというとこのゲームの「2枚分ガード」であったりの駆け引きに大きな影響がある。 例として言うと「ダブルトリガーを引かれなければどうにかなるガードを出した」場合。これはツインドライブ相手のガードとしては割と基本の戦術である。 というのも、ツインドライブで1枚目でトリガーを出した際には「ヴァンガードに集中させてしまえば突破可能だが、もしもう一枚でなければ無駄になる」という心理が働くのだ。 この際、アタックが残っているリアガードがいればそちらにトリガーを振るのがベターである。 他にも、完全ガードで防いでしまうという手段もある。こうすれば手札消費が最小限でどうにかできるわけである。 しかしこのユニットのVスタンドは、重ねて言うが「防がれた場合に発動する」。 これはつまり、本来ならば「トリガーチェックをヴァンガードに集中させてしまえば突破可能だが、もしもう一枚でなければ無駄になる」という場合に、「集中させてしまっても強い」ということを生み出すのである。 もしもトリガーが2枚目で引けずともそのトリガー上昇値が無駄にならず、再度のアタックに活きてくるというもの。そういうわけで相手が容赦なくヴァンガードにトリガーを集中させたり、相手としては4点時のノーガードを半ば強要されるという鬼畜な結果を産んだ。 他にも5点になっている際に大量のシールド値を奪われる等々…… だが逆にいえば「止めを刺す」意味では非常に凶悪なカードであったが、逆にいえばそれまでのカードな側面はあった。 その為「このカード単体の」対策としては展開力が低かったなるかみに有効な速攻を掛けてしまう等の対策を取る人がそこそこいた。 もしくは自分のリミットブレイクを捨ててダメージを3に抑えておいた上で退却スキル持ちのリアガードなどで対抗し、相手を致死圏まで追い込んだらディセンダントのアタックを受ける(ここでガードしてしまうと立ち上がってしまうので)。 そして次の自分のターンでリミットブレイクなどで一気にファイナルターンに持ち込む……等。 しかし前述の速攻もそうだが、確実性がない。 速攻はG0のユニットばかり引いてしまうとかなり不安定になってしまうし、ひたすら守りきることに専念しても守りきれないことだって多い。 クリティカルが増加するユニットならダメージ3から押し倒せるかもしれないが、プレイングがうまい相手だとちょうどダメージ4になるように展開をわざと遅らせたり、インターセプトを駆使してヴァンガードに攻撃を誘導させたりもしてくるのでやはり確実ではなかった。 …しかし、ここら辺はあくまでもこのカード単体の対策にしかならない。 そんなわけでこのカードを恐れてそれらをやってしまうわけであるが、この弾のユニットや当時使われていたブレイクライドにはこんなカードがある。 抹消者 ボーイングソード・ドラゴン ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):《なるかみ》がこのユニットにライドした時、相手の前列のリアガードを1枚選び、退却させ、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000。 【自】【(V)】:このユニットがアタックした時、相手のダメージゾーンが3枚以上なら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 抹消者 ガントレッドバスター・ドラゴン ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):あなたのカードの効果で、相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、そのターン中、このユニットのパワー+3000/クリティカル+1。 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2) - カード名に「抹消者」を含むカード] 相手は自分のリアガードを1枚選び、退却させる。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 前者はこのカードの効果要求値を跳ね上げる、という意味で非常に相性が良いブレイクライド。何気に退却効果があるので相手のインターセプト要員を的確に削りながら攻め立てることが可能であった。ただこの場合はVが相手が4点になるまでツインドライブだけの置物になりやすいので何か手段を考える必要もある。 そして後者。当初は「完全ガードで無駄になる」という意味で評価が若干低かったのだが、こちらは速攻を掛けられた時の巻き返しの側面で非常に噛みあった性能をしている。 ディセンダントというカードのガード強要力が最大限に発揮されるのは相手が5点になったとき。しかし、そのためにはリミットブレイク圏内に相手を持ち込んだうえで戦うことが多少は強いられる。となると相手にもリミットブレイクの隙を許してしまうわけである。 だが、ガントレッドバスターはリミットブレイクしてしまえば素でクリティカルが上昇する。これはどういうことかというと、「相手を3点の状態でこのカードのリミットブレイクでプレッシャーを与える」という手段が取れる訳なのだ。 しかも相手が諦めてノーガードをやってきたら一気にクリティカルトリガーで止めを刺せてしまえる。 特にガントレッドは前列退却がさらに充実していったのでクリティカル圧力が3期の間でもどんどん緩くなっていった。 この組み合わせは所謂「ディセガント」と呼ばれ、「3期の目玉要素の一つでブレイクライドが生まれたのに、それより強いリミットブレイクのメインVを組み合わせた方が強い」という2期の頃のマジェジエンドツクヨミを彷彿とさせてしまうような「ウリ要素の否定」ともいえる凶悪さだった。 総じて、明確な弱点が少なく、極めて強力なユニットである。強いて言うなら手札コストが重いため、凌ぎきられてしまうと返しのターンが若干怖いが、相手もこいつの連続アタックに加えて場合によってはリアガードのアタックも防ぐはめになるため、相応の手札を消費しているはずなので、凌ぐことも不可能ではない。 とはいえ辛いのには変わりがないため、基本的には決めきる前提で使用すべきではある。 なんだかんだで考えなしに使用して勝てるユニットではないのだ。 ダブルトリガー?相手の運命力を呪ってください。 このユニットが登場した当初はブレイクライドが登場した直後であり、環境を解放者と二分していた。 騎士王凱旋からは第二期のユニットがついていけないほどにカードパワーが上昇していたが、このユニットはその中でも頭一つ抜けていた。 その恐ろしいフィニッシュ能力から、デッキに投入制限が掛かってしまった。 しかも制限がかかったのはこのユニットが登場してから たった3ヶ月しか経っていなかった。 今現在はブレイクライドの増加や更なる強力カードの追加があったため、かつてほどの活躍は難しい。 このユニットですら活躍が厳しくなってるとか……第二期のユニット達はもはや崖っぷち状態だよ! 能力発動のタイミングで苦手な相手こそ増えたものの、それを補える相方の存在、そしてこいつのフィニッシャーとしての能力は随一であることに変わりはなく、抹消者のデッキと戦う場合はこいつが入っていると考えてもほぼ間違いない。 ちなみに3DS版ヴァンガード「ロックオンビクトリー」ではファイターズルール改正後の収録内容だが、 CPUは非常にこのカードを恐れているのか4点目でアタックするとだいたいノーガードしてくるという思考ルーチンの穴がある。 追記・編集はクリティカル付きのアタックを防いでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 弱点は素乗りが地味に辛い(最速だと)ことと凌がれると手札によっては逆襲が痛いこと。考えなしに使うと自殺行為になりやすい。後ECBとCBは同時に使うとオーバーロードやヴァーミリオンと使用コストが同じ3になるという小ネタがある -- 名無しさん (2013-12-17 19 01 32) こいつは単体での強さもヤバいがガンバスとの噛みあいっぷりが何よりもヤバかった -- 名無しさん (2014-01-08 21 47 18) 真面目に防ごうとしたらリアの攻撃込みで手札が9枚吹っ飛んだ -- 名無しさん (2014-01-10 16 42 51) 記事にもあるけど考え方によってはガンバスの方がアカンかったよな -- 名無しさん (2014-01-11 20 52 47) ついに復活か... -- 名無しさん (2016-09-01 20 56 51) 名前 コメント
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劇場版カードファイト!!ヴァンガード ネオンメサイア完全版 発売日:5月2日 カードゲームを原作としたアニメ『カードファイト!!ヴァンガード』の劇場版。 カードゲームのヴァンガードを通して仲間やライバルと出会い、 成長した少年・先導アイチ。 ある日、アイチたちの下に新たなヴァンガードグランプリへの招待状が届き…。 2014年9月公開。カードファイト!! ヴァンガードシリーズの劇場版。 http //vanguard-movie.com/ 監督 板垣伸 副監督 西片康人 製作総指揮・原案 木谷高明 原作 ブシロード、伊藤彰 脚本 関島眞頼 絵コンテ 板垣伸 演出 有冨興二 ライブパート絵コンテ 板垣伸 ライブパート演出 沼田誠也 キャラクターデザイン・総作画監督 森本由布希 ユニットキャラクターデザイン 田澤潮 ユニットキャラクターデザイン補佐 渡辺和夫、原修一 美術設定 桐山成代 美術監督 永井一男 美術監督補佐 合六弘、田中孝典 色彩設計 池田ひとみ 撮影監督 奥村大輔 CGディレクター 石川真平 モデリングディレクター 足立博志 テクニカルディレクター 金田剛久 テクニカルスタッフ 小嶋理子 CG制作デスク 上薗隆浩 2Dworks 北川順子、藤澤衣里 編集 廣瀬清志 編集助手 梅津朋美 音響監督 岩浪美和 音響効果 小山恭正 録音調整 山口貴之 録音助手 小笠原頌 音楽 森まもる アニメーション制作 LIDENFILMS ■関連タイトル DVD 劇場版カードファイト!!ヴァンガード ネオンメサイア完全版 カードファイト!! ヴァンガード VG-MBT01 ムービーブースター ネオンメサイア BOX フィギュア・ホビー/カードファイト!!ヴァンガード コミックセット 伊藤彰/カードファイト!! ヴァンガード コミック 1-5巻セット
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シャドウパラディン(魔界城 トートツィーゲル軸) 《魔界城 トートツィーゲル》をメインとしたデッキ。 シャドウパラディン(魔界城 トートツィーゲル軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《魔界城 トートツィーゲル》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... デッキレシピ メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 クリーピングダーク・ゴート 1 FV デスフェザー・イーグル 4 アビス・フリーザー 4 ダークサイド・トランペッター 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 黒翼のソードブレイカー 2 魔界城 シュトライテントゥルム 4 魔界城 フォーアボイゲン 4 2 魔界城 アインガング 4 魔界城 シュトゥルムアングリフ 3 魔界城 ファタリテート 3 3 魔界城 トートヴェヒター 4 魔界城 トートツィーゲル 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗黒騎士 エヴニシェン 4 暗黒騎士 グリム・リクルーター 4 暗黒竜 カーニバル・ドラゴン 4 暗黒竜 ルードヴィーク 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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アクアフォース - アクアロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド なし / クリティカル 1 自【(V)】【GB】(2)連波-4回目以降(各ターンの指定されたバトルで有効):このユニットがヴァンガードにアタックした時、相手のリアガードを1枚選び、退却させ、あなたは1枚引く。 自【(V)】:[【CB】(1)]あなたのターン中、あなたのGユニットが【超越】した時、コストを払って良い。払ったら、手札から1枚まで選び、(R)にコールし、リアガードを1枚選び、そのターン中『自【(R)】連波-1回目のみ(各ターンの指定されたバトルで有効):このユニットがヴァンガードにアタックしたこのユニットのバトル終了時、他のこのユニットと同じ縦列にいるあなたのリアガードを1枚選び、このユニットと位置を交換する。(カードの向きは変わらない)』を与える。 フレーバー:如何なる波(みち)であろうとも、我れは進み、風に乗る。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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なるかみ(ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン “THE BLOOD”軸) なるかみ(ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン “THE BLOOD”軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイングについて 弱点と対抗策コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン “THE BLOOD”》 このデッキの切り札。パワー+5000、クリティカル+1という圧倒的な力を持つアルティメットブレイクで勝負を決めかねない一撃を放つ。クロスライドで13000と、攻守共に高い数値を叩き出す。 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》| 実質もう一つのメインヴァンガード。"THE BLOOD"のクロスライド達成には、このユニットにライドする必要がある。 サポートカード 《光弾爆撃のワイバーン》 V裏でダメ押しを叩き込む。アルティメットブレイクを発動した“THE BLOOD”のブーストに用いればクロスライド成功で28000、クロスライド失敗でも26000と凄まじいパワーを叩き出す。 《魔竜戦鬼 カルラ》 ダメージゾーンの表返し、2種類の「ヴァーミリオン」の全体攻撃能力を叩き込む布石、あるいはそのアフターケア。 《ドラゴンモンク ギンカク》 G2の枠が埋まりやすいので、自爆にはこちらが扱いやすい。ブースト対象が《ダストプラズマ・ドラゴン》なら18000と多くの相手にシールド10000を要求できる。 -ファーストヴァンガード候補 《封神童子 ソウコウ》 展開力の低いなるかみにおいて、V裏限定ながら、6000ブーストを用意しての速攻が可能。 《スパークキッド・ドラグーン》 運はからむが、グレード3のサーチ役。 プレイングについて 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る +... デッキレシピ メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 封神童子 ソウコウ 1 FV イエロージェム・カーバンクル 4 スパークエッジ・ドラコキッド 4 毒心のジン 4 魔竜仙女 セイオウボ 4 1 レッドリバー・ドラグーン 4 クラウンホルダー・ドラゴン 2 ドラゴンモンク ギンカク 2 ワイバーンガード ガルド 4 ライジング・フェニックス 2 2 ストームブリング・ドラゴン 4 ダストプラズマ・ドラゴン 4 魔竜戦鬼 カルラ 3 3 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン 4 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン “THE BLOOD” 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 征天覇竜 コンクエスト・ドラゴン 4 4 征天覇竜 ドラゴニック・カイザー・ワーニング 4 雷龍騎士 ゾラス 4 霊智創生 ブラフマー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2011/04/14 Thu 02 36 50 更新日:2024/04/03 Wed 10 57 48NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 PSYクオリア ○主人公 ◎ヒロイン ○兄 ◎姉 ○先導兄妹 ◎先導姉妹 アイなんとかさん アイチきゅん カードファイト!!ヴァンガード シャドウパラディン ストーカー ファイナルターン!! ヤンデレ ロイヤルパラディン ヴァンガード3大ヒロイン ヴァンガード登場人物項目 ヴァンガード脳 主人公(笑) 乙女デッキケース 代永翼 元いじめられっ子 先導アイチ 処女受胎 初代主人公 勃ち上がれ、僕の分身♂ 年頃の乙女 櫂の嫁 櫂の彼女 水着NG 男の娘 真のヒロイン 結構暗い過去持ち 闇堕ち Q4 立ち上がれ!僕の分身! CV 代永翼 カードファイト!!ヴァンガードの主人k… 代永「ヴァンガードの主人公…いえ!ヒ・ロ・イ・ン♪先導アイチ役の代永翼です!」 代永自重しろ しかし、アニメの作画も割と女。(ただし英語版の声はもろ男) 中学三年生→高校一年生(リンクジョーカー編) 妹は先導エミ。 気が弱くおどおどしてるが優しい心の持ち主。 物語開始時はカードを集めていただけでファイトをしていなかった。 小学生時代はその性格もあっていじめられていたが、まだコミュ障になる前の櫂トシキからブラスター・ブレードを貰い、強い自分をイメージすることを教わり、 数年後の櫂とのファイトをきっかけに、徐々に成長していく。 実はその櫂くんとは憧れという形で背を追っているものの、めちゃくちゃ似た者同士であったりする。 一見わかりづらいが。 【一期】 授業中に「ブラスター・ブレード」のカードを眺めていた所を森川カツミに見つかり、放課後に校舎裏へ連れていかれ、大切なカードを奪われる。 森川を追って「カードキャピタル」に辿り着くが、既に森川がブラスター・ブレードを賭けた櫂トシキとのファイトに負けた後で、カードは櫂の物に。 そこでカードを奪還すべく櫂との初めてに挑む。 櫂にルールを教えてもらいながらファイトし、勝ちを収めブラスター・ブレードを取り返す。 その後は森川達とファイトしていたが、櫂が全く店に来ない事を気にしていた。 まぁ一応店には来るのだがそんなに現れる訳ではないし、まだアイチとも距離を置いてる感じではある。 ちなみに漫画版ではこの後の櫂は永続的にデレ期。 櫂とのファイトがきっかけで更にカードファイトにのめり込むようになるものの、戦績は芳しくなく、 戸倉ミサキ、葛木カムイ、コーリンと、カードアニメの主人公にあるまじき三連敗を記録。 その後、櫂の様子が昔と違う事が気になり、カムイ、三和と共に櫂をストーキングするが即座にバレる。 引っ越した後の櫂に何があったのか(あと櫂の住所を聞き出す為にry)櫂にカードファイトを申し込むが拒否される。 以後、櫂に認めてもらえるだけのファイターになるべく、あらゆる相手と戦い成長していく。 めきめきと実力をつけ、チームQ4として櫂、ミサキ、カムイと共に全国大会へ進むものの、櫂の元カノ……もとい雀ヶ森レン率いる強豪AL4に敗北。 小姑のようなレンの言葉に焦りを覚えたのか、その後は強さへの渇望がより強くなる。 そして迎えた、二回目の全国大会予選。それまで断片的に発動していた「惑星クレイとシンクロする力」、PSYクオリアを発現。 性格もレンのような強さのみを求め、敗者を虐げるものに変わってしまい、復讐に燃えるキョなんとかさんをボコボコにした。 (別名覇王アイチ、闇アイチ、きゅん様) こうなった理由はというと、実は櫂との関係が拗れたのが主因。 この当時のアイチがファイターとして戦っていた理由は「櫂に認められたい」という思いが軸になっていたのだが、当の櫂がなかなかアイチの成長に目を向けてくれず、結果「もっと強くならなくちゃ」と自分を鼓舞していたところにPSYクオリアが発現。 それによって一気に勝率を上げた一方、櫂の方はアイチに発現したのがレンと同じ「何らかの力」であることを悟り、同じ轍を踏ませまいとしていた。 のだが、口数が少ない+そもそも話が下手+PSYクオリアについて把握していなかった+危機感が先行した櫂は「それは本当の強さじゃない」「お前は弱くなった」と突き放すのが精一杯であり(つまりこの時の櫂の認識ではこう表現するしかなかった)、これを受けたアイチは「もっと強くなれば櫂君が認めてくれる」と思い込んでしまい、PSYクオリアのイメージにのめり込んで闇落ちモードに入ってしまった……というわけである。 その後はレンからシャドウパラディンを受け取り、勝利街道を爆進。 しかしロイヤルパラディンのデッキを使った彼氏、もとい櫂とのファイトを経て、再びファイトを楽しむ心を取り戻す。 全国大会決勝では友達としてレンを取り戻すべく戦った櫂の代わりに、レンとPSYクオリア保持者同士のファイトを展開。 自らの求める力の象徴とも言うべきユニット、即ち光と闇を両方とも受け入れた姿である「マジェスティ・ロードブラスター」でレンの心を救い、全国大会優勝を果たした。 【二期】アジアサーキット編 ある日、突然カードキャピタルに現れたクソガムさんこと立凪タクトとファイトしたことで、 ロイヤルパラディンが未知のクラン、ゴールドパラディンに変わってしまう。 彼曰く、惑星クレイに謎の勢力が侵攻し、クランを率いていた三英雄が封印されたことで、 ロイヤルパラディン、かげろう、シャドウパラディンは戦う力を失ってしまったのだという。 仲間の記憶からもロイヤルパラディン、かげろう、シャドウパラディンの記憶が消される中、タクトの主催するVFサーキットに出場。 決勝戦に進み、クランが消えた理由をタクトに聞くべく、世界各地の強豪ファイターと戦っていく。 しかし慣れないゴールドパラディンデッキに違和感を捨てられないのに加え、タクトが各ファイターにPSYクオリアを発現させていくことでも先天的に感じていた「PSYクオリアへの恐怖」があった為か実力が一期終盤より落ちてしまったらしく、各地のサーキットでは優勝チームに敗北ということを繰り返す羽目に。 しかしそんな中慣れないゴールドパラディンを徐々に使いこなしていき、遂にQ4は日本ステージで優勝を果たしたことによりラストステージに出場。 そこでアイチはタクトの目的が、VFサーキットという舞台でファイターのPSYクオリアを発現させ、謎の勢力『ヴォイド』と戦える先導者を探すことだったのを知る。 タクトが道を開いた惑星クレイにて、ヴォイドの力に取り付かれた中二びょ……アクアフォースを使いこなすファイター、蒼龍レオンを打ち負かし、 封印されていたクランを開放。 しかしアイチは「今まで共に戦ってきた仲間」としてゴールドパラディンを選び、ブラスター・ブレード達と決別した。 ……うん。ゴールドパラディンになって帰ってきたけどね。 ちなみにこれは一見ギャグに見えるが、「アイチ自身もまたブラスター・ブレードの先導者である」という背景設定を考えれば実は仕方のない話だったりする。 【三期】リンクジョーカー編 ミサキさんと同じ宮地学園に進学。 キャラデザも変わり、人間的にもかなり逞しくなった。 カードファイト部設立を妨害する生徒会と対立しつつも、 ミサキさん、転入してきたコーリン、新たな仲間である石田ナオキ、小茂井シンゴらと共に、どうにか部を設立。 ……コーリンやミサキさんとの関係で軽く修羅場ったりしたが、概ね楽しく学園生活を送っている。 しかし、肝心の本筋であるLJとの戦いには現状ほぼ関わっておらず、Яしたナオキを倒して以降出番がほぼ皆無。 というのもこれ以降、櫂とタクトの戦いで2話→福原高校での事件で5話→皇帝乱心で4話、とほぼ1クールも彼と関係ないところで話が進んだのである。主人公なのに。 そのせいで時折登場しては「新キャラ登場」だとか「あ、元主人公」だとか「アイなんとかさんいたんだ」とか視聴者からいじられるはめになる。どうしてこうなった。 更にようやく久しぶりにメインで描かれるかと思いきやなんと林間学校に出発。彼は一体いつになればリンクジョーカーと接触するのだろうか? 林間学校ではЯしたコーリンとファイト、彼女がЯしたことには気づいてはいなかったが。 結局はコーリンがファイトを中断したため、彼はまたもリンクジョーカーとの接触機会を逃す。何度目だ。 そして、今度はカムイ主人公のエピソードが半クールほど始まりまたもフェードアウト。 林間学校から帰ってきた彼はコーリンにЯさせられたカムイと出会い、ようやく本格的に物語に関わるようになる。 三和Яから櫂がこの騒動の元凶であることを教えられた彼は動揺し、まともに戦えなくなるが、 ナオキとシンゴが宮地学園をЯから解放した姿を見て戦いを決意、カムイのЯを解く。 そして、櫂にたどり着いた彼は櫂とファイトするのだが…。 敗けました ようやくメイン張り出したと思ったらこれかよアイチェ…。 そしてЯ……するはずだったのだがPSYクオリアでクレイとつながることでタクトと会い、彼にЯを抑えてもらう。 しかし、代わりにファイトそのものが彼の命を蝕むようになってしまった。 そんな中でもリンクジョーカーが許せない彼は偽タクトの元へ進み、コーリンとのファイトを行い、そのЯを解除する。 そして再び櫂と出会うのだが、すでに彼にとっては興味のない存在であった。 Яではなく Яe-birthを果たした彼とレンのファイトを見守った後、全ての元凶である偽タクトとのファイトを行うことに。 次のターンでグレンディオスによるワールドエンド完成直前にドローした解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッドの力を以て呪縛を打ち破った上で下し、世界の危機を救うことに成功。 しかし、偽タクトを破ったことからЯこそ解けかけているものの強い相手とのファイトを望む櫂との最後のファイトを行うことに。 強さを求めるあまり自分の意思でЯを広めていた罪から、自身が消えてしまう事でケリを付けようとする…ヴァンガードを捨てようとする櫂の心をこのファイトを以て救った。 しかし… 【四期】レギオンメイト編 リンクジョーカーとの戦いから数日後、突然櫂たちの前から姿を消してしまう。 しかも単なる行方不明ではなく、櫂を除くカードキャピタルの仲間やアイチの妹のエミも何故かアイチの記憶を失ってしまっている。 (ちなみにエミは一人っ子ということになっている) どうやら「聖域」と呼ばれる場所で眠っているらしく(後に封印されていることが判明した)カトルナイツから守られている。 カトルナイツのメンバー曰く、彼はすでに櫂たちを見離しているらしく、その証拠と言わんばかりにレンが何らかの約束をして彼の秘密を守ったり、 コーリンがカトルナイツと行動を共にしていたり。 後に本編開始前に、レンやレオンなどの世界トップクラスのファイターに呼びかけてカトルナイツを結成していた事が判明した。 ガイヤール曰く、何らかの使命を帯びているようだが… そしてついに本性を現したセラによって封印は解かれ、彼は目覚めた。 かつて世界を陥れたリンクジョーカーの赤黒いオーラをまとい、優しく綺麗な色をしていた瞳をおぞましく光らせて…。 本作のラスボス(?)兼ヒロイン。 OPは1、2とラスボスのような雰囲気をまとっているがED2のアイチは誰がみてもヒロイン。 そして、ガイヤールの口から全てが明かされる。 実は彼がリンクジョーカーを倒した際、その体内にリンクジョーカーのシード(種)が植えつけられていたのである。 まさかの公式で孕ませプレイ。流石ヴァンガード。 そこでアイチは、そのシードの存在からリンクジョーカーを倒すことは不可能であると知り、 この連鎖を断ち切るために自らリンクジョーカーごと封印される道を選んだのであった…。 その実態はおぞましい物体にリョナられた末に処女受胎し、それが解き放たれないよう犠牲になる道を選ぶという自己犠牲系ヒロインだった。 櫂とのラストファイトにより、宿っていた「シード」が砕けて全てのヴァンガードファイターへと散らばり、リンクジョーカーが惑星クレイの一員として受け入れられたことにより現実世界への帰還を果たす。 ちなみに自身が封印される際に断られてしまったものの、カトルナイツとしてレオンやレンを勧誘こそしているがその同格のファイターである櫂には声を掛けなかった理由は実は単純。 「櫂はその事を絶対に受け入れないし、自分が犠牲になると言い出すから巻き込みたくなかった」からである。 ファイト途中で自身が封印されなければならないと語るものの、櫂が問いかけた「なら俺が封印されるのならお前は俺のカトルナイツになってくれたのか?」という疑問に大きく動揺していることなど、世界のファイターたちを封印の為に巻き込んでも、「櫂だけは巻き込みたくなかった、犠牲にしたくは無かった」というのが実情だったりする。 【劇場版】ネオンメサイア 遂に使用デッキがロイヤルパラディンに戻った。冒頭のOPでは櫂くんとファイトするが、久しぶりに懐かしいカードたちを使用している。 本編では突如としてタクトが開催を宣言した大会「メサイア・スクランブル」に参加することとなる。 当初は楽しい大会になるかと思われたのだが「根絶者」のカードを従えて乱入してきた伊吹によって一変。招待状を奪われてしまったレンなど彼に負けたファイターのカードが「デリート」されて消滅されてしまうのを目撃する。 一度は破れてしまうが、復活したアイチはヴァンガードのデリートを望む伊吹を、そして「根絶者」を止めるために櫂とタッグを組み戦うこととなる。 絶体絶命の危機に再び追い込まれるが、諦めない心が奇跡を起こし「ハーモニクス・メサイア」を覚醒させて史上初の『超越』を発動。 根絶者を打ち倒し伊吹に楽しい思い出を取り戻させ、ヴァンガード消滅の危機を救った。 【六期】ギアースクライシス編 高校を卒業後、海外留学に出ている。 伊吹から連絡を受けて、「Plan-G」の協力者として海外の根回しを担当していた。 「Plan-G」の最後の最後でラティ・カーティと共にイメージの中でチームメンバーと再会してトライスリーの露払いをした。 それ以上のことは描写されていないが、裏設定としてはカトルナイツの裏切り者であるラウル・セラが黒幕である明神リューズの協力者であることを掴み、セラと戦っていたらしい。 【八期】ヴァンガードG NEXT 中盤までは出番が無かったが、留学先がアメリカの大学であることが判明。宇宙論や天体物理学の研究を学んでいるとのこと。 何故このような道に進んでいるかというと、PSYクオリアの力で惑星クレイの存在を現実のものと感じ取れるようになったことから興味を持ったのが理由らしい。奇しくも後にクロノが宇宙飛行士を目指しているのと似た理由だったりする。 U20チャンピオンシップのファーストステージ終了後、夏休みということで一時帰国したことで久しぶりにカードキャピタル1号店に顔を見せることに。 クロノと初めて邂逅し、彼に「GB8」を持つGユニットである「時空竜 ビヨンドオーダー・ドラゴン」を渡した。 この回は旧主人公である彼の本当に久しぶりの登場回だったこともあってか、OPが特別映像になるなどの破格の待遇も行われている。 クロノとは視聴者的にも夢の新旧主人公対決も行い、かつての負けやすい主人公の面影が一切見えないぐらいのファイトを見せ、一歩上を行ったことで勝利する。 その後は再び海外に行ってディフライドされてしまって行方不明になっていた星崎ノアの捜索をしていることが語られていたが、U20終了後はディフライダーとの戦いに備えたこともあってか再び帰国している。 【八期】ヴァンガードG Z ギーゼの使徒との戦いに備えて伊吹が立ち上げた対策本部に加入する。彼自身はギーゼの器候補などではないが、使徒たちからは大きな警戒対象として見られている。 レリクスへの突入作戦の際はQ4やカードファイト部で培ったリーダーシップを最大限に発揮しており、率先して指揮を執る姿も見られた。 最終的にギーゼはカズマを器として復活を遂げるが、その際になって遂に因縁あるカオスブレイカーと対峙する。 自身と櫂をレリクス再起動の生贄に捧げようとする目論みからタッグファイトを行うこととなり、凄まじいまでの言葉攻めとゼロスドラゴンの攻撃で追い込まれるが、何とかギリギリで耐え抜きブラスター・ブレードの一撃で勝利。 結果的にレリクス再起動そのものはカオスブレイカー自身が生贄になったことで阻止できなかったものの、最後の使徒であったカオスブレイカーを倒し、ノアを救うという大きな活躍を見せた。 一連の騒動終了後は再び海外留学に戻っている。 【切り札】 ■ブラスター・ブレード アイチが櫂から貰ったカード。1枚しかデッキに無いにもかかわらず、ショップ大会のカムイ戦までのライド率100%。主人公補正…いや、ヒロイン補正か。 ちなみにブラスター・ブレードとは剣の名前。 後にスピリットになったり解放者になったり。レギオンメイト編では探索者となり、櫂の手に渡り、コーリンに奪われアイチの手に渡る。 最終的には劇場版の時には元の姿に戻ったらしく、GNEXTでも再び使用されている。 実は背景ストーリー的な意味でもアイチと大きく運命を共有している存在でもある。 ■孤高の騎士 ガンスロッド アイチがパックから引き当てた初めてのG-3ユニット。騎士王 アルフレッドを入手してからはドロップ要員に… ■騎士王 アルフレッド カードショップPSYでスイコから貰ったアイチの新切り札。 これもデッキに1枚しか無いのに手に入れてからのライド率ほぼ100%。 ■ソウルセイバー・ドラゴン アイチがブースターで当てたカード。通称おっぱいドラゴン。 こちらはデッキに二枚入っており、コールすると一体は青色、もう一体は緑色。 ■マジェスティ・ロードブラスター スイコから貰ったユニット。 アイチの求める力の答えとも言うべきユニットで、対となるブラスター・ブレードとブラスター・ダークの二つが揃って初めて力を発揮する。 ■灼熱の獅子 ブロンドエイゼル コーリンから「あげるっていってるの!//」とデレ気味に貰ったカード。 ゴールドパラディンになって以降の切り札で、リアガード展開とそれによるパワーアップを得意とする。 クロスライドによって光輝の獅子 プラチナエイゼルにパワーアップする。 ■ブラスター・ブレード・解放者 第三期から使用する、アイチの新たなブラスター・ブレード。当然のように一枚しか入っていないが、かなりの確率でライドする。さすが主人公…じゃなくてヒロイン。 ■孤高の解放者 ガンスロッド 解放者に覚醒した孤高の騎士 ガンスロッド。ブレイクライドという新たなスキルを持つ。ソウルセイバー・ドラゴンの真似とか言っちゃ駄目。ゼッタイ。 ■円卓の解放者 アルフレッド 解放者に覚醒した騎士王 アルフレッド。 ロイヤルパラディンを使っていた頃は騎士王 アルフレッドは一枚しかなかったはずだがこのカードはアイチのデッキに四枚採用されている。 ■狼牙の解放者 ガルモール 反転したナオキとのファイトで使用したユニット。OPでかなり目立っている。 ただし出番はとても少ない。タイミングがタイミングなので仕方ないが。 ■絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス 反転したカムイとのファイトで使用したユニット。こちらもOPで目立つ存在。 ■解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド タクトから受け取った解呪の力で覚醒した円卓の解放者 アルフレッドの新たな姿。 ちなみにカード性能はほぼ狼牙の解放者ガルモールの完全上位互換。 ■伴星の星輝兵 フォトン / 星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン TD「決意の呪縛竜」の看板となるレギオンユニット。 アイチがこのデッキのパッケージを飾っていることから、ほぼ確実に彼が使用すると思われたが、コーリンが使っていたので実際にアイチに使われる可能性は低い。 しかしOP2には彼とともに登場している。一応LM編最終戦ではリアガードとして使用された。 ■閃銃の星輝兵 オスミウム / 星輝兵 イマジナリープレーン・ドラゴン レギオンメイト編で不完全ながら封印が解け一時的にリンクジョーカーに覚醒したアイチが使用。 ■星輝兵 ブラスター・ジョーカー レギオンメイト編で完全復活を遂げたアイチが使用した、Яしたブラスター・ブレード。名前にはЯが入ってないが、設定上はЯである。 ■光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ ネオンメサイアで使用したアイチのロイヤルパラディンのレギオンユニット。 ただし映画の題材の関係で「このカードによる」勝ちシーンがなく少々不遇。 ■探索者 シングセイバー・ドラゴン 櫂くんも使用していた(そして妙に負けが多かった)当時のぶっ壊れユニット。 実際の使用シーンこそないが、実はネオンメサイアでの伊吹戦でのアイチのデッキに投入されていることが確認できる。 ■ハーモニクス・メサイア ネオンメサイアでアイチが覚醒させた「メサイア」のGユニット。このカード自体は効果を持たない全クランで使用できるバニラGユニットである。 作中では櫂とのタッグマッチ中、ヴァンガードをデリートされてしまいパワーが足りず、決めきらなければ敗色濃厚の場面で覚醒さえ超越。 根絶者を打ち倒すフィニッシャーとなった。 ■ブラスター・ブレード・エクシード GNEXTで再登場した以降のアイチが使用する、新たな「ブラスター・ブレード」。元祖のブラスター・ブレードとは異なりG3である他、複数枚積まれている。レジェンドデッキに収録された。 ちなみに元祖ブラブレも相変わらずピン採用されていたり。 ■神聖騎士 ガンスロッド・ピースセイバー GNEXT以降で使用するGユニットの一枚。ガンスさんのリメイク。 だが性能は「ドライブ増加」「条件付きでクリティカル増加」「使用後も全てのブラスター・ブレードに選ばれない能力を与える」と非常に強力。 ちなみにこのカードはパック収録のGRである。 ■聖騎士王 アルフレッド・ホーリーセイバー GNEXT以降で使用するGユニットの一枚にしてアイチのGユニットのフィニッシャー。 効果は「リアガードの『ブラスター・ブレード』にツインドライブ能力を与える」というもの。 一見地味だがシンプルに強力な能力で、アニメでも新旧主人公対決となったクロノ戦及びGZの彼のラストバトルとなった櫂くんとのタッグマッチであるカオスブレイカーとの対決でもこの効果を受けたエクシードがフィニッシャーとして活躍している。 【主な台詞】 「立ち上がれ、僕の分身!」 「やっちゃったぁ…///」 「いつか櫂くんと……///」 「僕に力を!気高き誇りの白き翼!ライド!孤高の騎士 ガンスロッド!」 「降臨せよ!戦士達の主!ライド!騎士王 アルフレッド!」 「騎士達の神よ、出でて神秘の力を奮え!ライド!ソウルセイバー・ドラゴン!」 「日焼けすると皮が剥けて痛いから、水着は持ってきてないんだよ」 「櫂くんとの誓いを守るためにも…」 「もしかして櫂くん、僕の事認め始めてくれてるのかなァ…///」 「すごい能力ですね(笑)」 「あなたは負けますよ」 「さあ、イメージしてください。圧倒的な力の前に敗北する、あなたの姿を!」 「どうしてわかってくれないんだ…僕は強い! 強くなったんだッ!」 「そんな…僕の、ファイナルターンが…なんで…なんで、カードが教えてくれた通りにならないんだ、こんなの、僕のイメージじゃない!」 「僕の本当にやりたかったファイト…」 「櫂君、僕はこうやって君とファイトする事をずっと夢みていたんだ…!」 「行こう、ブラスター・ブレード…」 立ち上がれ!僕の追記・修正!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 勃ちあがれ?(難聴 -- 名無しさん (2013-10-12 13 58 29) 「ゴールドパラディンも今まで戦ってきた仲間だから離したくない」とか言ってる割に使ってるのは解放者ばっかりで今まで使ってきた仲間を全然使わないのは何でや -- 名無しさん (2013-12-07 00 39 05) ↑デッキを組む→寝るorケースに入れて移動する→ファイト開始→解放デッキにすり替わってる という販促の魔力 -- 名無しさん (2013-12-07 00 55 37) カムイとファイトした時は以前のカードを使ってたね。 -- 名無しさん (2013-12-13 19 46 47) アイチは蟹や勝舞君みたいに光らないから負ける気が -- 名無しさん (2013-12-25 09 21 11) 今度は主人公乗っ取られる(笑) -- ランタン (2014-03-12 19 03 32) ↑何言ってんだ、初めからヒロインだっただろう? -- 名無しさん (2014-03-12 19 10 45) そうでした。 -- ランタン (2014-03-16 23 45 08) アイチくん行方不明か~。ん?行方不明、みんなの記憶から消える、デジャヴ(笑) -- 名無しさん (2014-03-17 23 59 02) 誰? ヴァンガにこんなキャラいないだろ -- 名無しさん (2014-03-18 02 06 17) ↑ヴァンガがここまで発展したのはアイチさんのおかげだろ! -- 名無しさん (2014-03-18 02 29 17) アイチが新しいリンクジョーカー使いになるのか…。前作のラスボス(仮)が使っていたカードを使うってのは新鮮でいいんだけどさ…。 -- 名無しさん (2014-06-06 18 12 20) ↑戦いの後に改心することは多いから。 -- 名無しさん (2014-06-09 16 18 45) ヒロインどころか徐々に高まりつつあるラスボス臭...LJ手に握ってたり、OP、EDそしてフラグ見る限りほぼ確定っぽいよな... -- 名無しさん (2014-06-30 19 46 43) フィギュア化決定したんだがサンプルのメス感半端ない件について -- 名無しさん (2014-06-30 20 09 28) 今日の次回予告のアイチ君こわっ! -- 名無しさん (2014-08-03 16 57 45) ↑あれ見た瞬間セラが殺されるイメージしかできなくなった。もうほんとラスボス感半端ないわ -- 名無しさん (2014-08-03 17 07 37) 種をやられたとかいろいろアウトだろwww -- 名無しさん (2014-08-10 10 31 39) ↑完全に孕みプレイだったよな、ガイヤールの説明に悪意しか感じないw -- 名無しさん (2014-08-11 18 21 56) ↑くっ姑息なコメントを(賛同しながら) -- 名無しさん (2014-08-12 11 54 17) タグに非処女追加しようぜwwwwww -- 名無しさん (2014-08-12 16 39 37) 期待通りの展開で安心する。 -- 名無しさん (2014-08-12 16 46 34) レギオンメイトが始まったころ、一部ではアイチは産休ってネタがあったけど本当に産休だったとは…(困惑) -- 名無しさん (2014-08-12 17 50 49) ↑父親は誰になるんでしょうねぇ(ゲスい笑み) 櫂くんかはたまたリバースタクトかどっちだろう -- 名無しさん (2014-08-12 18 00 27) 水着はNGなのに種付けがOKな理由がわからんぞ公式www -- 名無し (2014-08-18 11 17 57) 低音が結構怖かった…。 -- 名無しさん (2014-08-25 01 24 33) ブラスター・ブレードもリンクジョーカーになってしまうらしいけど本当にアイチの分身だな。 -- 名無しさん (2014-08-25 02 15 21) イマジナリープレーンドラゴンが切り札だったな4期 ブラスタージョーカーも使うかもだけど -- 名無しさん (2014-08-25 03 01 50) セラがゾディアック使うから、ブラジョはアイチが使うのはほぼ確定だな。 映画は普通にロイパラを使うし。 -- 名無しさん (2014-08-25 15 03 11) ねんどろいど再販無いんかね?できればミサキも欲しいわ -- 名無しさん (2014-08-27 12 17 39) まさかネオンメサイアのcmで全裸になるとは…。 -- 名無しさん (2014-09-13 10 53 30) アイチさんに女の子を姫抱っこできるのが、地味に驚いた。 -- 名無しさん (2014-09-15 17 25 17) お姫様抱っこはリンクジョーカーのお蔭だと思ってる -- 名無しさん (2014-09-15 19 52 38) ↑↑↑cm見た瞬間に絶対にネタにされるだろうと思ってたよw -- 名無しさん (2014-09-15 22 16 29) ↑↑アイチはどっちかといえばされるほ…おや?誰かきたようだ。 -- 名無しさん (2014-09-16 07 35 16) 少なくとも、体力がない描写があった -- 名無しさん (2014-09-16 07 37 07) ↑の続き一期や二期ではできなかったと思う。 -- 名無しさん (2014-09-16 07 37 55) 確かアイチって腕立て伏せすらできなかったんじゃ… -- 名無しさん (2014-09-16 22 59 14) 高校生になって背も伸びたから腕力少しはついたんじゃね?(適当)まあLJがステータス底上げした可能性もあるけど、相手一女子のコーリンさんだから何とかなったんだろ卯。櫂や石田ならさすがに姫抱っこ無理だろうし -- 名無しさん (2014-09-16 23 04 18) 今日の悪役顔といい、先週の怪力といい、実はリンクジョーカーに染まっているんじゃねえの? -- 名無しさん (2014-09-28 11 38 04) 「ホントは馴染みのある櫂君やレンさん達を選びたかったんだけどやっぱり身近な人を巻き込むのは嫌だったんで、別に仲良くは無いけど腕は立つ君たちをカトルナイツに選びました。ごめんね。今度は覚悟決まったんでやっぱり信頼できて腕も立つ櫂君達を選ぶよ。」・・・もうちょっとどうにかなんなかったんですかね。 -- 名無しさん (2014-10-06 11 13 43) ↑地味に嫌味と失言が入ったよね。ぶっちゃけかなり酷いと思ったわ。 -- 名無しさん (2014-10-10 17 18 12) レギオンメイトも軽い感じで終了か。 -- 名無しさん (2014-10-10 17 25 19) もう色々元主人公がやって良い事じゃないよね…最後には解決するかは知らんが取り合えず解決したら都合の悪い言動行動舐めプは全部リンクジョーカーのせいかな… -- 名無しさん (2014-10-10 19 10 34) まあレギオンメイトは主要キャラほぼ全員のキャラがおかしかったから。...おとなしくLJ編の後に日常回挟んで新主人公にバトンタッチしてたらまだきれいに終われたものを... -- 名無しさん (2014-10-10 19 17 13) ねんどろいど再販とQ4ねんどろコンプとかも出して欲しい -- 名無しさん (2014-10-24 11 57 09) レギオンメイトはまさにアルティメットまどか状態 -- 名無しさん (2015-02-15 14 51 24) 愛知県の名前 -- 名無しさん (2015-02-18 13 07 10) パラレルワールドのいるはずは、先導愛知だ? -- 名無しさん (2015-02-18 13 09 08) G最新話の絵描きのところにアイチの似顔絵飾ってあったな。 -- 名無しさん (2015-02-18 13 26 31) 女々しいし、イマイチ好きになれないな。割と慢心とかもあるし。 -- 名無しさん (2016-03-28 23 01 41) 中の人の発声障害判明っていつだったんだろ。そういう予兆があったから新右衛門編が出来たのかも知れないし。 -- 名無しさん (2020-02-28 14 34 27) 今年の初夏から始まった『ヴァンガードIF』で、またも闇落ち状態か…これで何度目だ。4回目? -- 名無しさん (2020-10-14 11 49 43) 名前 コメント
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スパイクブラザーズ(ダッドリー・ジェシカ軸) スパイクブラザーズ(ダッドリー・ジェシカ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ダッドリー・ジェシカ》 サポートカード 《大戦士 ダッドリー・ジェロニモ》 トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 サイキック・メル 1 FV サイレンス・ジョーカー 4 メカ・アドバイザー 4 デビル・ウォッチ 4 マジカル・マネージャー 4 1 ダッドリー・デイジー 4 勝利の印 アルマ 4 ダッドリー・ファントム 4 ダッドリー・ダン 3 2 ウインクキラー・ミザリー 2 ダッドリー・ダグラス 4 ダッドリー・メイソン 4 3 ダッドリー・ジェシカ 4 魔王 ダッドリー・ルシファー 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 大悪党 ダーティ・ピカロ 4 大戦士 ダッドリー・ジェロニモ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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なるかみ - サンダードラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットがアタックした時、あなたの「カイザー」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 自【R】:[CB(1)] このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの「カイザー」を含むヴァンガードがいて、相手の前列のリアガードがいないなら、コストを払ってよい。払ったら、1枚引く。 フレーバー:冠とは戴く物ではない。自ら創り出す物だ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント